日本気象協会は「安全・安心・快適な社会づくり」のために、気象・防災・環境・情報サービスを通じて社会に貢献する使命を担い、日本の気象コンサルティングサービスのパイオニアとして1950年に誕生しました。
気象・防災・環境分野における企画提案から調査・データ解析・情報提供・コンサルティングをワンストップで実施する事業体として活動をしています。
主なサービス
日本気象協会では、高精度な気象データとPOS(販売データ)などのビッグデータを、AIなど最新技術を使い解析することで、未来に必要なモノの量を予測する「商品需要予測」サービスの提供を行っています。
ソフトバンクと日本気象協会の共同事業サキミルは、大きな初期投資コストの負担なく、導入いただけるAI需要予測サービスです。自社の店舗データだけでなく、気象データや人流統計データを独自の需要予測アルゴリズムで分析し、高精度な予測を提供。小売・飲食店舗様の業務効率化を実現します。
日本気象協会では、商品需要に関する事業の他に、「エネルギーマネジメント」、「気象リスクマネジメント」、「交通運行支援」、「メディア向け支援」、「気候変動対策」、「海外展開」、「APIによる情報提供」等、幅広い支援事業を行っています。
導入実績・お客様の声
- 株式会社Mizkan様
- 森永製菓株式会社様
- 株式会社アダストリア様
- 株式会社義津屋様
- 株式会社誠和様
- 株式会社バローホールディングス様
上記のお客様を含め、多くのお客様から好評を頂いています。
導入事例